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定休日です。

定休日です。

October 5, 2011

10月6日(第一木曜日)は定休日となっております。

ご迷惑をおかけ致しますが宜しくお願い致します。

10月の定休日はこちら

Author: tetorigarden

撮影。

October 4, 2011

急ピッチで進む、ORDINARY PEOPLEのシューティング。こういったプロジェクトには鮮度も大切です。年明けにはtetorigarden のコンセプトブックとして形にする予定。

この日も昼から夜まで、12名のクライアントの撮影ができました。ご協力下さった方々有り難うございました。

「急いては事を為損じる」とはいいますが、仕事とは常に時代とともに流動的であり、スピード感を持って取り組まなければならない側面もあります。焦らずにしっかりと熟していく部分と、熱い内に素早く取りかかる部分との役割の違いを見極めながら後手にならない程度の時間感覚は持っていたいものです。

我々のモノ作りは時代の変化にも耐えうる強度をもつことを前提に取り組んでいます。しかし、表現の方法や手段はその都度変化させていくべきだと思っています。

前回の作品集であるORDINARY PEOPLE vol.1.2との関連性も、コンセプトは継承しつつ、アウトプットの仕方は更に精度というか感度を上げていく必要があると判断して、今回の撮影に臨んでいます。

ただしこれらもあまり時間をかけ過ぎてしまうとそのモノ特有の鮮度は確実に下がっていってしまう。ということは活動し始めたら一定のスピード感は保ちつつ、いつまでも止まること無く継続していかなければならないのです。そして継続が力となり、発展的な将来を築く為の唯一の手段になっていくのだと思います。

更に続けていく中で「今すべき事は何か?」を常に自問自答し、その時なりの鮮度を保ちながらその中で生まれてくる答えに新たな意味を見いだしていくことが必要です。

因に写真はWHITREE写真事務所の白木さん。ウチらしい写真はこの人なくしてありえません。

Author: Go Wakamatsu

oneday diary live.

October 3, 2011

LIVE & PHOTO
『One Day Diary with Yoshikazu Shiraki in Kumamoto』

アナログとしてのデジタル

私たちは文明の進化により、様々な物を得た一方で何かを失ってきた。
その中で人の精神や感性はどう変化したのか。
今回のライブでは、ワンデイ・ダイアリーの洗練されたエレクトロニカサウンドと、
普遍的な日常を写し出すカメラマン白木世志一による映像で、
コンセプチャルでアーティスティックなライブをめざす。
渾然一体として繰り返される日常の中で、音と映像による非日常を体感してもらいたい。

日時:2011年10月22日(土曜日) open / 19:30 start/ 20:00
料金:前売り 2,500円(with 1drink) / 当日 3,000円(with 1drink)
場所:NAVARO 熊本市中央街5-17 熊本中央ビル地下 (銀座通り東側 国道3号線付近auショップ地下)
TEL:096-352-1200
チケット取り扱い:cafe&zakka orange、島田美術館
企画:UPPER.M+堂森堂
問い合わせ:090-9793-2383(UPPER.M) ,dmrs50@gmail.com(堂森堂)

『白木 世志一 – Yoshikazu Shiraki -』 http://www.whitrees.com/
1970年熊本県生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科を卒業後、出版社に勤務。
編集者を経て、2009年 ワイトリー写真事務所設立しフリーランスのカメラマンとして活動中。
熊本在住 

tetorigardenでもチケット販売しております。

Author: tetorigarden

10月の定休日です。

October 3, 2011

10月6日(第一木曜)

10月10日(月曜)

10月16日(第三日曜)

10月17日(月曜)

10月24日(月曜)

10月31日(月曜)

以上、宜しくお願い致します。

Author: tetorigarden

パートナー達へ。

October 2, 2011

明日月曜は昼から撮影。最近はこのように休日の度撮影や準備が入ってきている。

このような活動が行える、そして日々のサロンワークが円滑に行われているのも働くパートナー達のお陰。明日も貴重な休日を返上して、そこでの経験を自らの肥やしにしようと必死に手伝ってくれている。

まだまだ未熟な僕についてきてくれて、様々な我がままや要求に応えようと努力してくれる。

表舞台で活躍するその陰には必ず内助の功が存在する。あまりにもそれは当然の様に振る舞いがちだが、支えてくれる人たちなしでは何一つ成立はしない。大きなことを成す前に、まずは身近な人たちへの感謝を忘れずにいたいもの。

そして言葉だけでなく僕は彼らに対して今出来うる最高のパフォーマンスを行うことが自分の使命でもあり仕事だと自覚する。少しでも次元の高いモノを見て感じて、目をそして心を肥やしていけるように。そして共に成長していきたい。

いつもありがとう。明日も良いモノを作ろう。

Author: tetorigarden

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